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こんにちは!
カナcoです!!
お久しぶりです!
更新しなくてゴメンなさい!!

今日は自分のゼミ用のレポートが広告に関連することだったので、一部抜粋して載せます。


 TOHOシネマズ「映画1500円」打ち切り
                         
 シネマコンプレックス(複合映画館)最大手のTOHOシネマズが今春から7劇場で試験実施していた一般鑑賞料金の値下げを11月末で打ち切る。女性やシニア向けなどの割引を同時に縮小したため、入場者数は他の劇場より減り、効果薄と判断した。映画興行大手では初の試みだったが、新たな集客策が求められる。
 値下げを試みていたはいずれも地方都市にある宇都宮、甲府、上田、広島緑井、高知、長崎、鹿児島与次郎の7劇場。通常は大人1800円の当日料金を300円安い1500円、18歳未満は高校生が500円安くなる1000円に設定。逆に、一部劇場では女性が割安になるレディースデーやレイトショー割引を中止した。
 「わかりやすい料金」で映画ファンの視野を広げる狙いだったが、結果として入場者数はTOHOシネマズの他劇場に比べて5%前後低い水準。「コアな映画ファンは高くなったと感じるかもしれない」という懸念が的中した形だ。
 新料金は全劇場への導入も視野に入れていたが、来春まで予定していた実験を前倒しで終了。女性客は1000円で入場できるレディースデーや、午後8時以降の上映回は1200円になるレイトショーを復活させる。対象を65歳以上に引き上げたり、プランを廃止したりしていたシニア割引も、60歳以上を対象とする形に戻す。
 同社は「一般料金より、女性やシニアなど顧客層に応じた値下げの方が効果があるようだ」と分析する。ただ、高校生料金の1000円への引き下げは、将来の顧客基盤づくりを狙って継続。会員を対象とした割引サービスも続ける。
 スクリーン単位での収入が頭打ちななか、新たなファンの開拓は映画業界の課題だ。硬直化した料金体系の見直しなど興行スタイルの改革は今後も必要だ。
                                    (日経流通新聞 10月31日付 11面)
 映画館の水曜日のレディスデーや、サーティワンの31日の31%割引、ピザハットのハットの日など割引制度で定番化しているものはある。こういう割引の日が決まっていると、人を誘いやすいというメリットがあると思う。例えば、「今度レディースデーの日に映画を見に行こう」「今日はハットの日だからピザにしようよ」という風に話を持ちかけやすい。特に映画は一人で行くよりも誰かと見に行くという人が多い。割引の日が決まっていなくて誘いのきっかけが減ったことが、入場者数低下の一因になったのではないかと思った。


やっぱり「○○の日」って日を決める宣伝って結構効果的なんじゃないかなと思います。

「今日は何の日~?」

\サーティワン!!/

「え~それだけ~?」

ん~・・・

\ハロウィーン!!/

(せーの!!)


TRICK OR TREAT!!


お菓子くれなきゃイタズラするぞ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

(痛いノリ自重しろ^^^^^^^^)

サーティワンの八ロウィーンのアイスめっちゃ食べたいよおぉぉぉ(黙

明日はコウケンでハロウィーンパーティです♪

がっつりお菓子食べる^^←え

ではでは~(((((((((((っ´ω`)っブ~ン

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