忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



こんにちは、私はつっちーです、アナタはどなたでしょうか。(角さん風) 


今日はお菓子パーティーがありました。しかし、悪い偶然が重なり、部員があまり集まれず… 
一回生には申し訳なかったです(><)
しかし、少人数でこの部室のアットホーム感を感じてもらえたと思うのでよしとします(笑) 




さて、最近の私の書き込みは日常編ばかりでしたので、少し広告についてのお話をしたいと思います。
私が気になってるものは、映画の予告です。CMとして流れているものもあるし、ホームページに載せている場合もありますね。 

あれってほんの数十秒の間に映画の本編から映像を切り取って編集されたものが多いですが、基本、その映画の時間的流れは無視され、迫力のあるシーンやタイミング次第で映像が並べ替えられていますよね。 

だから予告のイメージと実際の映画が違うことがありがちではないでしょうか? 
少なくとも私はその体験をよくします、
というより、人より予告を見て観る映画を判断することが多いみたいです(笑) 

その事はマイナス方面(つまり期待していたよりつまらなかったなど)が多いのですが、 
そのギャップを逆手にとった作品があったので、紹介しておきます。 




(筆者が自宅PC画面を撮影)

映画『アフタースクール』
監督:内田けんじ 出演者:大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子

キャッチコピーは「甘くみてるとダマされちゃいますよ」です。


あらすじなど、映画の内容は書きませんが、この映画は予告CMを見てからであればさらにおもしろい!


予告でもう、ダマされます(笑)
この映画自体が観客に「ダマされた―!!」と感じさせるのが目的なようですから、予告CMのカット編集、音声と映像の組み換えなどをうまく利用しているように思います。

なんせ、もう、予告から見てとれる人物の性格や人物関係は、映画では全く違う!!
それで見ごたえが増すし、推理するのもよし、素直にダマされるのもよし、てなかんじで。



もし、この映画をご覧になるあなたは、ぜひとも予告編を見てからで



以上、つっちーでした^^

拍手[7回]

PR


この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
■■


04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31





Template "simple02" by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]