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こんばんは、エリーです^^

たまには広告研究部っぽいことを書こうと思います!

と、言うのも授業でやったからなんですけどね~(笑

金曜3限の「メディアリテラシー」で

イギリスでの広告の読み方は6つポイントがあるそうです




①Agency、エージェンシー(メディアの制作者)
 誰が作っているのか

②Category カテゴリー
 どのようなジャンル、タイプのものか

③Technology テクノロジー
 どのようなテクノロジーがどう使われているのか

④Language ランゲージ
 言葉だけでなく音声やヴィジアルなどは意味を持つが、
 それらはどのような影響を与えるのか

⑤Audience オーディエンス
 誰に向けて送り出されたもので、受け手はどう読むのか

⑥Representation リプレゼンテーション
 メディアは誰によって何がどのように描写されているのか




たしかにこの6つでだいたい分析できますねー


ちなみに授業では金麦ビールとYoukosoJapan!のCMが取り上げられました




コウケンで日ごろやっている広告批評が何気に役に立って、感謝感謝♪

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